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東急東横線

【上級者向け】東横線の中古マンション。 武蔵小杉・代官山を買ってはいけない理由と、
妙蓮寺がNo.1なワケ

2026.01.19 | 家賃研究所 編集部

東横線 マンションPERランキング

東横線で「資産価値」を買うということ

「東横線沿いにマンションを買えば、資産価値は安泰」
そう信じている人は多いですが、実は駅によって天と地ほどの差があります。

今回は、マンション価格を家賃収入で割った指標「PER(収益性)」を用いて、東横線の真の実力を分析。
その結果、人気の「武蔵小杉」や「代官山」が実は投資効率の悪い割高エリアであることが判明しました。
逆に、地味ながら最強の資産価値を誇る「No.1駅」とは? データに基づいた賢いマンション選びを解説します。

動画でサクッと解説を見る

買ってはいけない!?割高駅ランキング

ワースト1位:代官山駅 回収不能な贅沢品
ワースト2位:武蔵小杉駅 PER 約30年(割高)

代官山は平均価格が1.7億円を超え、家賃収入で元を取るのはほぼ不可能です。武蔵小杉もタワマン人気で価格が高騰し、PERは約30年。投資効率で見ると、これらの駅は「ブランド料」が高く乗った割高な買い物と言わざるを得ません。

学生街「日吉」は賃貸最強だが、買うと負ける?

慶應義塾大学のある日吉駅は、学生需要が旺盛で「賃貸」には困りません。しかし、マンション価格自体は高騰しており、購入して運用するには利回りが低くなる傾向があります。「借りるなら良いが、買うには慎重さが求められる駅」の典型です。

資産価値が高い「真のコスパ駅」

第5位:白楽駅

昭和レトロな六角橋商店街があり、生活利便性は抜群。渋谷へのアクセスが良い割に物件価格が抑えられており、PER23年台と非常に優秀な数値を叩き出しています。

第3位:反町駅

横浜駅まで徒歩圏内という好立地ながら、東横線の中では目立たない存在。そのギャップが「価格の安さ」に繋がり、高い資産価値を生み出しています。

第1位:妙蓮寺駅

資産価値No.1!最強の理由は「PER22年」。

堂々の1位は妙蓮寺駅。推定価格は5000万円台前半と手頃ながら、静かな住環境で賃貸需要も底堅いエリアです。
PERは驚異の22.0年。これは「安く買えて、高く貸せる(または売れる)」ことを意味します。
見栄を張って武蔵小杉を買うよりも、妙蓮寺を買う方が、資産形成の観点からは圧倒的に「賢い選択」と言えるでしょう。

PERで見極める「負けないマンション選び」

マンション購入は、人生最大の投資です。
イメージだけで選ばず、「PER」という客観的な指標でエリアを選ぶことが、資産を守る第一歩です。
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